現代軽文学評論

ライトノベルのもう一つの読み方を考えます。

白鳥士郎の苦悩と躍進と2010年代のライトノベル

 こんにちは。ここまで2回続けてきた白鳥士郎りゅうおうのおしごと!』の第3弾をお送りしようと思います。第1弾「『りゅうおうのおしごと!』の押さえておきたいポイント」は、特に本作が師弟関係をテーマとしていることを指摘しました。第2弾「もう一つの師弟関係、あるいはオッサンの熱くてシブい戦い」では、本作の〈もう一つの師弟関係〉について触れ、第7巻が現代日本を舞台にして「老い衰えゆくこと」を描いた価値あるライトノベルであることを論じました。

 この間、特に第1弾がご好評いただき、1ヶ月強で1000PVを達成しています。ブログとしても、累計5000PVを達成することができました。小難しくて情報量過多のマイナーなブログですが、ぼちぼち頑張っていきます。さてさて第3弾となる今回は、作者・白鳥士郎にスポットライトを当てて、彼にとってのライトノベルの可能性を考えるとともに、2010年代のライトノベルの動向についても触れてみたいと思います。よろしくお付き合い下さい。

1.白鳥士郎のデビュー/拡大期から転換の予兆へ

 白鳥士郎は、2008年に『らじかるエレメンツ』(全3巻、GA文庫、2008年4月~09年1月、イラスト:カトウハルアキ)で、強烈なキャラがスポーツチャンバラで暴れまわる個性的な作風でもってデビューし、その後、帆船+男の娘+ファンタジーの『蒼海ガールズ』(全3巻、GA文庫、2009年8月~10年3月、イラスト:やすゆき)を刊行しています。ちなみに岐阜県多治見市の出身・在住の兼業作家とのことラノベニュースオンライン2012]

 意外なことなのですが、デビューにあたって、白鳥はGA文庫大賞などの小説賞を取っていません。まだ新人賞がなかったGA文庫編集部に原稿を直接送り、そこからのデビューとのことです。小説を書き始めた理由も、自宅で働ける副業が欲しいという理由からでダ・ヴィンチニュース2013]、それも大学院2年生くらいと比較的遅い出発でした[白鳥あとがき:3巻316ページ]

 

 白鳥がデビューしたGA文庫は、ライトノベルのレーベルとしては後発組に当たります。2000年代半ば~後半の時期は、日本のライトノベルの市場が拡大して次々とアニメ化される上昇期で、2006~08年にかけて新レーベルの創刊ブームが起こっていたのです。この時、GA文庫(2006年~)、ホビージャパンHJ文庫(2006年~)、竹書房のゼータ文庫(2006~07年)、小学館ガガガ文庫(2007年~)、一迅社文庫(2008~16年)が出てきました。

 白鳥士郎がデビューしたのは、このようにライトノベル業界が上昇する時期だったわけです。それゆえ、白鳥はGA文庫が創刊されてそれほど間もない頃にデビューを果たすことができたわけですが、それは競争が激しい時代でもありました。第1作目の『らじかるエレメンツ』の売り上げは悪く、金銭的にも困窮し、一時は作家を廃業しようとも考えたそうですダ・ヴィンチニュース2013]

 

 さて、2010年代に入ってライトノベル業界の状況も徐々に変化してゆきます。市場が供給過剰な飽和状態となり、従来のビジネスモデルからの転換の兆しが見えてきました。2018年現在から振り返ったとき、10年前の創刊ブームから生き残って元気があるのはGA文庫ガガガ文庫くらいなものでしょう。(ちなみに、この時に行き悩んだのが富士見書房だったように思います。2000年代末~10年代初頭の迷走の一端について、5年前に書いた「富士見書房と築地俊彦」で触れています。)

 白鳥士郎が本格的なヒットを飛ばしたのは、こうして転換点に差し掛かったタイミングでした。『のうりん』(全13巻?、GA文庫、2011年8月~16年10月、イラスト:切符)は、農業高校を舞台にしたハイテンション・ギャグが売りの作品です。この頃はポスト「日常系」の、学園を舞台にしたギャグ作品が多数つくられていた時期です(注)。この流れのなかで『のうりん』はヒットを飛ばし、2014年にはアニメ化を果たしました。

(注)代表的な作品として、井上堅二バカとテストと召喚獣』(全18巻、ファミ通文庫、2007~15年)、葵せきな生徒会の一存』シリーズ(全21巻、富士見ファンタジア文庫、2008~13年)、アサウラベン・トー』(全15巻、スーパーダッシュ文庫、2008~14年)、竹井10日東京皇帝☆北条恋歌』(全13巻、角川スニーカー文庫、2009~14年)、平坂読僕は友達が少ない』(全14巻、MF文庫J、2009~14年)

らじかるエレメンツ (GA文庫)

らじかるエレメンツ (GA文庫)

 
蒼海ガールズ! (GA文庫)

蒼海ガールズ! (GA文庫)

 

2.「才能のなさ」という苦しみ/転換期の到来

 『のうりん』というヒットは、実は綿密な取材によって裏付けられています。農業高校や行政・農家などでの取材を行い、図書館で雑誌『現代農業』などの文献を調査しました。それは、デビュー作や第2作目でやりたいことを書いてからっぽになってしまい、「こんなことをしていたら作家としての寿命はすぐに終わってしまう。ならば自分の中に新しいものを取り入れつつ生産するサイクルを生み出そう」と思ったことがきっかけだといいますITmediaビジネスオンライン2012]

 けれども、白鳥は必ずしも満足していたわけではなかったようです。『このライトノベルがすごい!』で1位を獲ったときのインタビューで、『のうりん』を念頭に置きつつ、「パロディと下ネタで笑わせるのって結局敗北なんですよ」と述べていますこのラノ2017:48ページ]パロディと下ネタに否定的な発言をしているのです。

 もちろん『りゅうおうのおしごと!』でも下ネタを完全に封印したわけではありません。第1部冒頭では「オシッコォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!![白鳥:1巻10ページ]、第2部序盤でも「おち●ぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!![白鳥:6巻49ページ]と、その芸風は健在です。ただし、本作では下ネタの場面もストーリー展開のうえで重要な役割を果たしています。(この点は第2弾で論じておきましたのでご参照ください。)

 

 このインタビューで、白鳥は非常に興味深いことをいくつも語っています。例えば、「このラノ』とは縁がなかったんです」と語り、「自分に才能がないという自覚があった」という発言からはこのラノ2017:48・53ページ]売れっ子作家、才能のある作家でなかったことへの苦しみを感じさせます。

 特に、デビュー作『らじかるエレメンツ』の時にアサウラベン・トー(全15巻、スーパーダッシュ文庫、2008~14年)がヒットし、同じく2作目の『蒼海ガールズ』の時には平坂読僕は友達が少ない(全14巻、MF文庫J、2009~14年)がヒットし、向こうは評価されながら自分は評価されなかったという発言には[同上:52ページ]、何がしかの昏い情念さえ感じさせます。(「りゅうおうのおしごと!4発売記念 さがら総×平坂読×白鳥士郎 SPECIAL鼎談」、アキバBlog、2016年9月6日のように、白鳥がアサウラ平坂読に隔意を抱いているという話ではありません。念のため。)

 また、家族にもライトノベル作家であったことを隠していて、「私の中でもどこかラノベ作家であることを卑下していた部分があったのかな」と発言していますこのラノ2018:15ページ]。自分がライトノベル作家をやっていると家族に言えない心情は、「才能のなさ」という苦しみと、白鳥のなかで深く絡み合っていたように私には思えます。

 

 白鳥がこうした悩みに直面したのがいつ頃なのかは判然としません。もともとデビュー作は不振でしたし、プライベートでも『のうりん』3巻(2012年3月発売)が出た後に家族との折りあいが悪くなって実家を出ることになったといいますダ・ヴィンチニュース2013]。その後『りゅうおうのおしごと!』が企画されたのが2014年頃ですからこのラノ2017:48ページ]、『のうりん』が後半に入ったこの時期には、こうしたことを強く意識していたのでしょう。

 2010年代半ばには、ライトノベル業界の拡大が止まり、新しい作品づくりとビジネスモデルへの転換が到来したと誰もが意識するようになりました。売上げと購買層の二極分化、「小説家になろう」などネット発の小説の進出、アニメ化を軸としたメディアミックスの限界などなど。そして、『のうりん』のような、ポスト「日常系」の学園を舞台にしたギャグ作品のヒットもまた終わりが見えてきます。転換期に入ったライトノベルは、「何をどのように書いて、誰にどのように読んでもらうか」が根本から問われるようになったのです。白鳥士郎もまた、こうした問題に直面するなかで、自身の悩みに向き合っていた――そのように私は想像するのです。

のうりん (GA文庫)

のうりん (GA文庫)

 

3.プロとしての自覚/転換期のなかで

 『このラノ』のインタビューのなかで、「何をどのように書いて、誰にどのように読んでもらうか」という問題について、白鳥は自らの作品づくりに即して発言をしています。それは、綿密な現場取材や文献の調査(この点は『のうりん』で触れました)、イラストや図の指定へのこだわりや、プロの商業作家としての意識と技術という点です。3つ目の部分を引用してみましょう。

――本作ではプロとして生きる人を書いていますが、白鳥先生の考えるプロの条件とはどのようなものでしょうか。

白鳥 羽生善治先生は365日、24時間、プロであり続けることと仰っていましたが、私はプロは技術を持っていなければいけないと思います。面白いライトノベルを書くには技術が必要だと思っていて、自分に才能がないという自覚があったので、他の面白い作品や、プロットの立て方が上手い作品を徹底的に読み込んでいきました。(中略)それに、書籍としてお金を払ってもらうものを書くわけですから、他よりも優れている部分をアピールできる作品にしなければならないと意識しています。それができなければプロではないと思います。もちろん読者も含めて「良いもの」と感じてくれる作品を書けなければいけないですが。意識することと技術、この2つがないといけないかなと思いますね。このラノ2017:53ページ]

この発言からは、「何をどのように書いて、誰にどのように読んでもらうか」という問いに対するプロの商業作家としての自覚を垣間見ることができます。また、「技術の成果は売り上げとしてダイレクトに現れる」とも発言しています[同上:53ページ]

 

 こうしたプロとしての技術とそれを支える研究が光っているのが、第1弾でも触れた、『りゅうおうのおしごと!』におけるロリコン要素です。白鳥は自分は真正のロリコンではなく、「ビジネスロリコン[同前:49ページ]だと語ります。また、作者ツイッターでは「ロリはカレー粉のようなもの」という衝撃的な発言がありました。

白鳥士郎 @nankagun

りゅうおうのおしごと!』を書く上で、ロリラノベ四天王と呼ばれた『紅』『SHI-NO』『ロウきゅーぶ!』『円環少女』は非常に参考になりました。ミステリ、スポーツ、SF等ラノベとして難しい題材もロリを加える事で成立すると証明してくれたから。ロリはカレー粉のようなもの。だから将棋も書けた。

2018/3/11 17:37

https://twitter.com/nankagun/status/972753248577662977

ここでは、『りゅうおうのおしごと!』では、将棋というメインの題材に対して、ロリコン要素は「カレー粉」のようなスパイスであったと、明確に語っています。しかも、白鳥の語り口からは、ロリコンものについて深く分析や検討をしたことが窺えます

(なお、ここで取り上げられている作品のうち、片山憲太郎『紅』(全4巻、スーパーダッシュ文庫、2005~08年、ダッシュ・エックス文庫、2014年)、長谷敏司円環少女サークリットガール〉』(全13巻、角川スニーカー文庫、2005~11年)、上月雨音『SHI-NO -シノ-』(全10巻、富士見ミステリー文庫、2006~09年)は、いずれも白鳥がデビューする前の作品ですから、おそらく以前から読んでいた作品だったのでしょう。)

 

 2010年代のライトノベルの一つの動向は、ジャンル的にはファンタジー作品の復権、現代を舞台とした作品では青春ものの台頭が顕著です。もちろん、これらの作品は以前からありましたが、直前の2000年代後半~10年代前半がポスト「日常系」の学園ギャグが目立っていたことと比べたときに、こうした動向が浮かび上がります。代表的な作品として私が念頭に置いているのは、川原礫ソードアート・オンライン(既刊25巻、電撃文庫、2009年~)渡航『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』(既刊15巻、ガガガ文庫、2011年~)です。

 この二つの作品では、「バーチャルのなかのリアル」や「本物が欲しい」といったテーマが巻を重ねるなかで浮かび上がってきます。「リアル」や「本物」を志向した作品を読者が求めるようになるなかで、白鳥が新たに書こうとしたのが「熱い物語」でした。

 なぜ将棋を選んだのか?

 それについては『熱い物語が書きたかったから』という、それに尽きます。

 真剣に、人生を賭けて戦う若者達の姿を書きたいと思い、その思いに最も適した題材が将棋界でした。[白鳥あとがき:1巻297ページ]

りゅうおうのおしごと!』は、商業作家としての高いプロ意識を持った白鳥士郎が、書きたいものとして書いた作品でした。作者の書きたいことと読者の読みたいものが一致したのです。

りゅうおうのおしごと! (GA文庫)

りゅうおうのおしごと! (GA文庫)

 

4.そして、『りゅうおうのおしごと!』のヒットへ

 『りゅうおうのおしごと!』は、GA文庫10周年プロジェクトの第6弾として2015年10月に第1巻を刊行し、『ヤングガンガン』でこげたおこげ作画によるマンガ連載も同時にスタートしました。この時に、プロ棋士観戦記者の方々も宣伝に協力してくれたといいます[白鳥あとがき:1巻299ページ]GA文庫も関西方面での売り上げを伸ばすための書店との勉強会では、関西を舞台とした作品ということもあり、『りゅうおうのおしごと!』は関西で特にプッシュされることとなりました。作者もツイッター等で積極的な宣伝を展開します[白鳥あとがき:8巻287ページ]

 作者にとっても、第1巻の執筆は祖父の死と重なる出来事でした。ライトノベルを書いていたこと、それを秘密にしていたことを怒った祖父は、『のうりん』の熱心なファンでもあったのです。詳しいことは第6巻の「あとがき」に詳しく書かれていますので、ぜひお読みください。そして、2017年にそれを振り返ったうえで、白鳥はライトノベルの可能性について述べます。

 『りゅうおうのおしごと!』は、私の全てを注ぎ込んだ作品です。自分の書きたいものを書こうという、誰に読まれても恥ずかしくない本を書こうという決意のもとに生まれた作品です。

 そんな本を書こうと思ったのは、祖父に認めて欲しかったからです。ライトノベルという、私が選んだものの可能性を知って欲しかったから。[白鳥あとがき:6巻342ページ]

 

 ただし、第1巻の時点では売り上げの「初速」は思わしくありませんでした。この時点で、第1部が終了となる第5巻で完結させることを白鳥は決断したといいます[白鳥あとがき:5巻338ページ]。それでも、5巻まで出すことができるほどに、『のうりん!』でヒットを飛ばした作者へのGA文庫編集部の信頼が窺えます。

 しかし、巻数を重ねるにつれて『りゅうおうのおしごと!』の評判は高まってゆきます。2016年7月に第28回将棋ペンクラブ大賞(2016年)の文芸部門優秀賞を受賞し、12月に発売された『このライトノベルがすごい! 2017』で第1位を獲得するなど、幅広い読者に評価されるようになります。

 

 第1部の最終巻である5巻の執筆中に、白鳥にまたしてもプライベートな不幸が襲います。母の死でした。ここで再び、ライトノベルの可能性を想起させることを白鳥は書いています。

 将棋の世界は、私に悲しみを乗り越える力を与えてくれました。

 願わくばこの物語が、同じように、読んでくれる方々の力になれたのであれば。悲しみや苦しみの中で、一歩でも前に踏み出す力になれたのであれば。どうしようもない孤独や絶望の中で、それでも「明日もまた生きていこう」と思ってもらえるのであれば。[白鳥あとがき:7巻330ページ]

もちろん、作者が苦しみや昏い思いをすべて克服したわけではないでしょう。白鳥がもっとも自分を反映した書いたという、清滝桂香というキャラクターは第7巻でも苦しむことになり、「けど嫉妬はする。そういうことだ。人間として間違っているのかもしれないけど、現役の勝負師としてそれが間違っているとは思わない。この暗い炎を飼い慣らせないようでは、上にはいけない」と語らせています[白鳥:7巻257ページ]

 白鳥士郎にとって大事なのは、苦悩を抱えながらもライトノベルを書き続けること。それが読者に何かを与えることができるのであれば、それこそが「ライトノベルの可能性」ではないか――そのように作者の考えを私は想像するのです。

GA文庫|10周年記念プロジェクト

第28回将棋ペンクラブ大賞 | 将棋ペンクラブログ

おわりに

 以上、白鳥士郎にスポットライトを当てて、複雑な苦悩を抱えた作者が、その苦しみを糧としてライトノベルのトップ舞台へと躍進したことを書きました。そして、そのなかから、白鳥士郎にとってのライトノベルの可能性について考えてきました。もちろん、筆者は作者へのインタビューをしたわけでもなく、作品や「あとがき」、インタビューを用いて私なりに再構成したものに他なりません。また、そのなかで2010年代のライトノベルの動向についても触れましたが、別の観点からのご批判もあるでしょう。色々な方からご意見をいただけると嬉しく思います。

 

 『りゅうおうのおしごと!』がヒットを遂げたことで、私たちはたくさんのキャラクターの物語に出会うことがでしました。最新第8巻(2018年3月発売)では、供御飯さん、月夜見坂さん、男鹿さん、晶さんといった、これまでスポットライトが当たりづらかったキャラクターが活躍します。(個人的には供御飯万智さん推しです!

 嬉しいことに、第8巻の「あとがき」で、7歳年下の女性とのご結婚を発表しています。偶然にも八一とあいちゃんと同じ年齢差です(!)。おめでとうございます。『りゅうおうのおしごと!』を推してくれた書店員さんで、神戸で出会い、岐阜で再会した「熱い人」だそうです[白鳥あとがき:8巻290ページ]。(ちなみに、両方に店舗を持つ書店チェーンは、私の知る限り宮脇書店喜久屋書店ヴィレッジヴァンガードアニメイトの4つだけです。)今後も応援してゆきたい作者とその作品を、皆さんもぜひお楽しみください。

 

【参考文献】

白鳥士郎りゅうおうのおしごと!』(GA文庫746、2015年9月発売)

・同『りゅうおうのおしごと! 3』(GA文庫819、2016年5月発売)

・同『りゅうおうのおしごと! 5』(GA文庫888、2017年2月発売)

・同『りゅうおうのおしごと! 6』(GA文庫925、2017年7月発売)

・同『りゅうおうのおしごと! 7』(GA文庫974、2018年1月発売)

・同『りゅうおうのおしごと! 8』(GA文庫994、2018年3月発売)

・「「ラノベの素」 みんなで選ぶベストラノベ2011コメディ部門第一位 白鳥士郎先生『のうりん』」(ライトノベル総合情報サイト・ラノベニュースオンライン、2012年2月17日、2018年3月18日閲覧)

・「ライトノベルで農業を描いてみたらこうなった――『のうりん』著者インタビュー 」(ITmediaビジネスオンライン、2012年4月13日、2018年3月18日閲覧)

・「農業系学園ラブコメディ『のうりん』白鳥士郎氏インタビュー【前編】」(ダ・ヴィンチニュース、2013年12月15日、2018年3月18日閲覧)

・「白鳥士郎インタビュー」(『このライトノベルがすごい!2017』、宝島社、2016年)

・「白鳥士郎インタビュー」(『このライトノベルがすごい!2018』、宝島社、2017年)

 

りゅうおうのおしごと! 8 (GA文庫)

りゅうおうのおしごと! 8 (GA文庫)