ファンタジア文庫における2000年代のラブコメ+ファンタジー路線を牽引した代表者・築地俊彦。ところが、ファンタジア文庫は、2010年代に入って路線の変化を見せています。今回はこの路線変化と築地俊彦について語ってみます。
初めまして、Bun Sekidateです。ライトノベルを中心にアニメ・マンガなどを論じるブログを立ち上げるに当たり、ライトノベルの出発点を電撃文庫を題材に考えてみようと思います。そのうえで、本ブログの基本方針について書いておこうと思います。
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